イルチブレインヨガの瞑想法や呼吸法はとても簡単!心が自由になった

イルチブレインヨガでは、ただ呼吸法をマスターするのではなく、「呼吸を通じて効果的に心の安らぎを得る」ことに重点を置いています。そんなイルチブレインヨガの脳活性化ヨガのスタイルは、呼吸法とは縁が浅いと思われていたアメリカでも注目を集めています。瞑想研究の第一人者であるハーバート・ベンソン博士(米ハーバード医大)は「呼吸法によって意識を集中させれば、日常のストレスから解放される」と語っています。今回は、米国から届いた呼吸法の体験談をご紹介します。

◆ステファニーさん(女性)
私はインドでもヨガを習ったことがあるのですが、とても難しく、なかなか修得できませんでした。しかし、イルチブレインヨガの瞑想法や呼吸法はとても簡単。難しいポーズをしなくても、雑念を断ち切ることができます。イルチブレインヨガと出会ってから、気持ちがとても自由になりました。

◆ジャクリーンさん(女性)
10代の頃から、生理不順に悩み続けていました。しかし、イルチブレインヨガの呼吸法を始めてから、生理の周期がすっかり規則的になりました。おまけに睡眠まで規則正しくなりました。アメリカでは、「ヨガ」という言葉がスピリチュアルな健康法の代名詞として使われるほど流行していますが、中でも脳活性化ヨガに対する注目度は高いです。

◆トレビス・ミッシェル・ロデンボグさん(男性)
これまでいろいろなヨガを実践してきました。一般的なヨガはポーズや動きに重点を置いているのに対して、イルチブレインヨガの脳活性化ヨガはもっと包括的なアプローチをしています。エネルギーと呼吸、そして、人間の内面に重きを置いているのが魅力です。身体全体に与えるインパクトや効果は、他のヨガよりはるかに大きいと感じています。