イルチブレインヨガの「脳活性ウォーキング」で腰痛改善

イルチブレインヨガでは、両足のつま先を平行にそろえて歩く「ジャンセンウォーキング」を実践しています。ジャンセンウォーキングをすると、脳活性が促され、骨盤のゆがみなどを改善する効果が期待できます。イルチブレインヨガのウォーキングで腰痛を解消したという40代の女性会員さんの体験談を紹介いたします。

イルチブレインヨガのウォーキング体験談
「腰痛がラクになった」
40代、女性

腰が痛くて思うように動けなかったのですが、毎日30分くらいジャンセンウォーキングをしたら、腰痛がラクになりました。以前は寝てくしゃみをしても痛かったんですが、3か月過ぎたころからどんどん楽になって、今ではダンスもできます。整体に通わなくてもよくなりました。

体重が少し減り、足も軽くなったように思います。姿勢も前より良くなり、体力がついたことを実感しています。呼吸が深くなって、朝までぐっすり眠れるようになりました。

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イルチブレインヨガのウォーキングは、正しい姿勢で歩くのがポイント。「強く、正しく、美しく」を意識しながら、足を「11」の字にして歩きます。今まで無意識に行っていた歩き方を意識するだけで、心も体も変化し、エイジレスへとつなげることができます。腰痛の人にもオススメ。ウォーキングを続けているうちに腰まわりの筋肉のコリがとれて、血行が良くなり、血管にたまった疲労物質がスムーズに排出されていきます。