イルチブレインヨガの“ゆがみ改善ダイエット”の成功体験
腰痛などの持病を抱えている人は、カラダ全体のバランスが崩れている場合が多く、ダイエットにも失敗しやすい傾向があります。イルチブレインヨガで坐骨神経痛がよくなり、さらに、ダイエットにも成功したという主婦（６３歳）の方の体験談を紹介します。
イルチブレインヨガの体験談
「数十年来の持病が改善」
６３歳 主婦
私は数十年来、坐骨神経痛に悩んできましたが、イルチブレインヨガのおかげで今ではかなり良くなりました。お尻が6センチも持ち上がり、おなかもへこみました。
イルチブレインヨガに出会ったのは、2年前です。友人に誘われて、イルチブレインヨガのヨガ教室が開いていたワークショップに参加し、即入会を決めました。やればやるほど元気になることがわかり、すっかりその魅力に取りつかれました。
それまで、持病の坐骨神経痛はとにかくひどかったです。一時は痛くて痛くて「つかまり立ち」しかできない状態でした。首や腰が痛くて長時間すわっていることができず、映画も見られませんでした。新幹線にも乗れませんでした。それが今では、飛行機で海外旅行にもいけるようになりました！
今でも疲れてくると多少は痛みますが、自分で体をほぐせば、コントロールできるようになったという感じです。
それと、冷えも解消されました。昔は真夏でも登山用のズボン下をはくほど冷えがひどかったのですが、いまは真冬でも素足！おまけに、お腹、とくに胃のあたりがへこんで、ズボンはゆるゆるになりました。５～６センチはヒップアップしました。
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＜カラダの“悪いクセ”を正すイルチブレインヨガの脳活性化ヨガ＞
カラダのゆがみを整えることは、ダイエットにとってとても大切です。カラダがゆがんでいると、血液の流れが悪くなり、脂肪が燃えにくくなるからです。
ゆがみの原因は、日々の生活習慣のなかにあります。整体などでせっかく骨を整えても、悪いクセを続けていると、すぐに戻ってしまいます。
イルチブレインヨガの脳活性化ヨガは、ゆがみを整えたうえで、正しい骨格の位置をそのままキープできるエクササイズです。バランスがとれた骨格を保ち、ダイエットがしやすい「やせ体質」へと導くことができます。