イルチブレインヨガのウォーキングで、下半身ポカポカに

イルチブレインヨガのウォーキングは、冷えにお悩みの方にぴったりです。イルチブレインヨガのオリジナル歩行法「ジャンセンウォーキング」で、ポカポカ健康体質を手に入れたという女性(39歳)の体験エピソードを紹介します。

イルチブレインヨガの体験談
「心がいつも晴ればれ!」
39歳 女性

私はジャンセンウォーキングを始めてから毎日、歩くときは足の裏の「湧泉(ゆうせん)」というツボを意識して歩きました。足の5本の指に力を入れ、胸を張って笑顔で歩くことを心がけました。すると、どんな暗い気持ちのときでも、心が晴々してくるのを感じるようになりました。

ジャンセンウォーキングをしていると、目的地に着くまでの距離があっという間に感じます。誰かに後ろから押してもらっているかのようです。また、ほんの数分歩いただけで湧泉が熱くなって、足の裏にカイロを貼ったようにポカポカしてきます。途中で靴下を脱いでしまうほどです。

歩いていないときでも足の裏が熱く感じられることもあり、冷えに悩まされなくなりました。

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<心が元気になるウォーキング>
女性の悩みの上位にいつも顔を出す「冷え」。春になっても「足が冷たくて眠れない」と言う人は少なくありません。

足が冷えているときは、血液が悪くなっているということ。つまり、血液と一緒に運ばれるさまざまな栄養も、行き渡っていないということになります。冷えは寒くてツライというだけでなく、代謝や免疫力がダウンし、健康や美容にも悪い影響を及ぼすのです。

イルチブレインヨガのジャンセンウォーキングは、新鮮な酸素を取り込み、脳と全身に酸素を行き渡らせる歩行法です。足の裏をしっかりと刺激することで血流を改善し、冷えの解消へとつなげてきます。体がポカポカと温かくなるだけでなく、心も元気になり、笑顔があふれていきます。